内藤悠 | 株式会社グラッドキューブ

スタッフ紹介

Profile

「0.5歩先」の感覚を持って、
サービスを創造する

テクノロジー事業部
ゼネラルマネージャー内藤悠Yu Naito

自己紹介

私は幼少期からスポーツに親しみ、大学ではラクロス部に所属しました。10年間のコーチ経験を積み、スポーツの中で成長しました。スポーツの魅力は、メンバーと協力して目標を達成するプロセスにあり、仕事を進める中でも役立っています。

ビジネスマンとしてのスタートもスポーツ
2001年頃、日本ではスポーツデータが一般的でない時代に、Jリーグ公認データ事業に参画させていただき、スポーツデータの価値を説明し、その可能性を広める取り組みをしてきました。その後20競技以上で、データ、映像、テクノロジーを活用して、スポーツの魅力を伝えるサービス開発に取り組んできました。

グラッドキューブへの転職
代表金島、CIRO財部、前職同僚の高瀬と会食の機会があり、金島代表から、スポーツ×データ×AIが実現できる将来のビジョンを真剣にお話しいただきました。その話を聞いた瞬間に、頭の中の靄がすっと晴れまして、“グラッドキューブにジョインしたい！“とお願いしました。

スポーツ×データ×AIの未来
今までは手動で収集していたデータですが、画像解析やセンサーなどAIを活用することで容易に入手できる時代になってきました。これからは膨大に取得したデータをAIなどを活用することで、個人にとって必要な情報を必要なタイミングで提供してくれる、パーソナル〇〇（アドバイザー、トレーナー、先生、etc.）など、相棒（バディ）的なサービスを構築していきたく思います。